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前作との変更点は2つ。レーシングプログラムが1996年度度ものに変更されたことと、POG(ペーパーオーナーズゲーム)が加わったこと。
POGとは、デビュー前の3歳馬から、血統などを検討しながら活躍しそうな馬を1人何頭かずつ選び、選んだ馬の、ダービーまでの獲得賞金額の多さを競うもので、ゲームの特性上何人か集まって楽しむものであるが、ウイポのPOGには重大といってよい欠点がある。
それは、ウイポ2(プログラム’96含)をプレイしたことがある人は活躍する馬が分かってしまうのである。ウイポ2はダビスタと異なり架空馬がライバルとなって登場するが、強いライバル馬の出現時期がほぼ決まっているために、馬の選択に戦略性がなく、POGとしての面白さは全くといってよいほどない。最初にPOGをやればそれなりに楽しめるかもしれないが、(それでもあまり面白くないと思う。)
ゲーム本編をやるまえに、POGからプレイする人は日本に何人いるのだろうか。そのような人はかなりまれな存在であろう。光栄の工夫のなさを感じる。前作を持っているなら、あまり買う必要のないソフト。だって、ゲームの内容はほとんど同じなんだもん。
評価:C ほとんど前作と変わらないね。
状況:友人の家でちょっとやっただけ。
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DATA |
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タイトル:ウイニングポスト2 プログラム’96
対応機種:セガサターン
メーカー:光栄
ジャンル:競馬シミュレーション
発売日:1996年10月4日
価格:6800円
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